「と」「に」違い

内容


「と」:相互的(お互いの)な動作の相手に対して使います。
例:昨日レストランで山田君と会いました。
この場合は話し手(私)と山田君は多分会う約束をしていたのでしょう。

「に」:相互的ではなく、一方的な動作の場合に使います。
例:昨日レストランで山田君に会いました。
この場合は話し手は偶然山田君に会ったのでしょう。動作が相互的な意味がないので「に」が自然です。。

上記の使い方の区別は厳密なものでないことは、直ぐ分かります。
従ってこれは絶対に「に」あるいは「と」であると言い切ることはできないでしょう。
「に」と「と」はどちらも使える場合があるので、正確な区別はなかなか難しいです。


季節が春になる。(相互的な意味がない)
クビ(馘首)になる。(同上)
子供の目となって生きる。(この場合は話し手と子供の相互関係がある)
綺麗になる。(相互的な意味がない)
真剣になる。(同上)


  • 最終更新:2015-02-16 17:41:52

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